ゲルマニウムについて
【ゲルマニウム温浴】
最近人気のゲルマニウムを使った入浴方法に、ゲルマニウム温浴というものがあります。半導体であるゲルマニウムが含まれた鉱石やゲルマニウムを溶かし込んだ水を40〜43度の少し熱めに温めて、手足をつける入浴方法です。ゲルマニウム温浴では、全身をお湯につけるのではなく、毛細血管の先端部分にあたる手足を温めることで全身の血液の流れを活性化させ、新陳代謝を活発にします。この時、ゲルマニウムから放出されるマイナスイオンの働きにより老廃物の排出を促す効果が期待できるといわれています。
【ゲルマニウム入浴剤の特徴と効果】
ゲルマニウムは、温めることでイオン化が活発になり身体の回りにある微弱な電気の流れの中で偏った部分のプラス電気と結びついて、電気の流れを整える働きがあります。このことにより、血行が促進され発汗作用を促すことが出来ます。また、汗に含まれる老廃物はプラスの電子をおびた状態になっている場合が多く、ゲルマニウムのマイナスイオンが結びつきやすいため、老廃物の排出にも効果的だといわれています。また、通販などではより効果が期待できる純度の高いゲルマニウムが使われているものもあります。
ゲルマニウム入浴剤の種類
【有機ゲルマニウム入浴剤】
水に溶けやすい水溶性のゲルマニウムを使った入浴剤で、パウダーや細粒状、液状になっているタイプが一般的です。入浴時に有機ゲルマニウムの入った入浴剤をお湯に溶かして使います。一般的な家庭の浴槽でも手軽に使える用に、一回のお湯の量にたいして適量が個別に包装されているタイプや、手切る用を自分で溶かしこむタイプがあります。有機ゲルマニウムは植物や鉱泉などに含まれている物質ですが、取り出すのが難しいといわれています。そのため、一般的な有機ゲルマニウム入浴剤は人工的に抽出したものが使われています。
【無機ゲルマニウム入浴剤】
無機ゲルマニウムは、鉱物に含まれているゲルマニウムのため岩盤浴などに使われることが多いようです。入浴剤として使う場合には、ゲルマニウムの成分をお湯に溶かしこむのではなく、ゲルマニウムの含まれた鉱石ごと温めてマイナスイオンの効果を入浴剤として利用しています。無機ゲルマニウムは水に溶けにくいという性質があるため、何回も繰り返して使えるのが特徴です。使いやすいように無機ゲルマニウムと他の物質を加工したタイプのゲルマニウム入浴剤もあります。使用後は乾燥させておくと、長期間使うこともできます。 |